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クラウドファンディング拡散ご協力のお願い★

先日の台風にて続いて屋根、壁と破壊されてしまいました…
そこで保護活動を続けていく為にも、下記のサイトにてクラウドファンディングを始めました。
皆様のご協力をお願い致します(U´・ェ・)

DOG DUCAのクラウドファンディングページです。



目標金額
1,450,000円

購入型
All or Nothing
このプロジェクトはAll or nothing形式です。10月31日(水)午後11:00までに、1,450,000円以上集まった場合に成立となります。




NPO法人 DOG DUCAでは、「犬の殺処分ゼロ」のための保護活動はもちろん、その根本的解決のため、全国から来るしつけ相談へのアドバイスや犬へのトレーニング、出張しつけ教室や講演などの啓発活動をしたりと、「捨てない飼い主づくり」にも力を入れております。




――― 保護活動のルーツにあるもの ―――

犬が社会性を身に付けられる場所として「わんわん保育園 DUCA」というお店をオープンしました。
と同時に、この世界へ導いてくれたデュッカにもらった恩を返したい!という想いを強く持つようになりました。
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――― 保護犬第一号は、凶暴な・・・子犬? ―――

トレーナーとして駆け出しの頃、「凶暴ですぐ咬みつくから何とかしてほしい」と相談を受け、お客さんのお宅に伺ったところ、そこにいたのは、凶暴どころか壁際でおびえるミニチュアダックスの子犬・・・
飼い主さんが「しつけ」と称して叩いているのは明白でした。防衛本能で、咬みついていたのです。

当時、未熟なトレーナーだった僕は、何よりもまず、「この人は飼える人じゃない!」と思って、すぐに、引き取らせてほしいとお願いしました。

そこで飼い主さんに言われたのが「タダじゃイヤだから、買った時の金額を払ったらいいよ」との一言。

まだ借金があった身分ですが、悩むことはありませんでした。お金はがんばって稼げばいいけど、この命を救えるのは“今”しかないのです。お金を払って、すぐに連れて帰ってきました。

その時に保護した まつり。17年経った今でもDUCAで幸せに暮らしています!
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――動物愛護センターから、殺処分犬を連れだす! ――


それからも不幸な犬を何頭も保護していましたが、殺処分の現状をなんとかしたいという想いから、名古屋市動物愛護センターにたびたび直談判しに。
しかし、いくら「面倒見るから引き取らせてほしい」とお願いしても、「私たちも好き好んで殺処分してるわけじゃない。規則だから仕方ないんだ…」と断られる日々。僕はついにガマンの限界で、「何の罪もない犬が、人間の都合で殺されるなんておかしい!」と、座り込みを敢行。

結果、常々同じ気持ちだったセンター長も「ならば」と、ガンだらけで殺処分が決まっていたマルチーズを引き取らせてくれました。

ガンだらけなのですぐ病院で手術することになりましたが、無事に手術は成功し、それから5年間も幸せに生きることができました。

その「前例」が出来たため、その後は次から次へ引き出すことができるようになり、翌年の2011年には、名古屋市に「譲渡ボランティア制度」ができ、僕たちの活動もNPO化。今は犬猫合わせて33団体で、この制度を支えています。




ここ、DOG DUCAでは、「吠える・噛みつく」等、一般のボランティアさんでは難しい犬を中心に引き取り、トレーニングをした上で、里親さんに譲渡しています。





――「殺処分寸前」から一転、「殺処分ゼロ」に!――

それでも依然、「殺処分ゼロ」は果たせないまま・・・
そんな時、DOG DUCAのある名古屋で、「ドーベルマンが次々と咬みつく」という事件が発生。

そのドーベルマンは、あわや「殺処分か?」というところまでいきましたが、僕は「怖くて咬んだだけで、ちゃんとしたトレーニングをすれば大丈夫!」と引き取りに手を挙げました。

体重が50kgもある成犬だったにもかかわらず、社会性がなく、臆病さはなかなか抜けませんでしたが、僕たちは、「未来が光り輝くように」と名づけたこの、ヒカル と真剣に向き合い続け、信頼関係を築き、心のリハビリをしていくことで、今は、とてもおだやかに暮らすことができるようになりました!

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僕自身も、ヒカルに教えられることが多くありました(photo by 東海テレビ)


また、このことがきっかけで名古屋市の動物愛護の流れが加速し、ついにこの年、名古屋市では「犬の殺処分ゼロ」を実現したのです!!(現在も継続中)





――それでも次から次へと、全国から不幸な犬が・・・――

今、ここの活動がTVやネット等で紹介されていることもあり、

「飼えないからなんとかしてほしい」

「他のところに相談したが、断られた」

「地元のセンターでは殺処分されると言われたから」

というような相談が、それこそ全国から、毎日のようにあります。



僕はこれまで、「問題犬」とレッテルを貼られ、他の所でさじを投げられた犬たちのトレーニングをしましたが、人間が「犬との正しい接し方」学び、犬と真剣に向き合い、犬の気持ちを尊重して信頼関係を築けば、どんな犬でも人間と暮らせることを学びました。もちろん、体罰は必要ありません。

その経験をもとに、アドバイスや、しつけ教室、併設する犬の保育園での社会性トレーニングなど、問題を抱えた犬が、社会性を身に付けられるよう支援もしています。ですが、それでも捨てる人は後を絶ちません。



「よく生きてたな」と思うような劣悪な環境で生活してきた犬もいます。

7年前に保護したダックスは、飼い主がいなくなった部屋で2か月間、エサがない環境で、自分の糞尿で食いつないでいました。命は助かったものの、その影響で口の中が腐り、歯もなければ、頬に穴が開いているような状態でした。 



つい最近も、激しい栄養失調状態で、骨格から3.5kgくらいがベストなのに2kgしかないMIX犬を保護しました。それに最近は、悲しいことに、老犬・病犬の飼育放棄が本当に増えてきました。長年一緒に暮らしてきて、「なぜ?」という想いです。

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左は皮膚病があって保護したダックス。右が栄養失調だったMIX


DOG DUCAには、里親への譲渡もしていますが、このような犬が次から次へとやってくるので、常時20~30頭がここで暮らしています。



ここでようやく本題となりますが、今回、このプロジェクトで皆様に支援いただきたいのは、NPO法人 DOG DUCA(と、わんわん保育園DUCA)の建物の修理代です。


僕たちが活動の中で重視しているのは、「単なる保護」ではなく、「人と犬が幸せに暮らせるようにすること」です。

だから、「保護したけどケージに入れっぱなし」ということはせず、その子その子の心の状態や、その犬の性格や、犬同士の相性を加味しながら、複数のスペースを用意し、その子その子にあったケアを行なっています。そうすることで、犬の心が落ち着き、社会性を身につけ、問題なく人と暮らせる準備ができるのです。

逆に、そこを疎かにすると、譲渡してもまた飼育放棄されてしまう犬を生むことも現実にはあり、ここにもたくさん連れてこられていました。

だからここでは、保護犬も、保育園の通園犬も、一緒になって遊ばせることも多くあります。犬は社会的動物ですので、こういうことがとても大事なのです。人間が暴力で「支配」するなんて、もってのほかです。犬と接し、人と接し、そこでの正しい接し方を学ばせてあげる努力が必要なのです。

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2Fのトレーニングルーム。名古屋の市街地ですが、かなり広いスペースを確保しています。




―台風で屋根の一部が破損! ひどい雨漏り!―

しかし、そんな犬たちにとっての理想的な環境でも、災害は容赦がありません!

築30年ほど経つ倉庫を改装した古い物件ということもありますが、先日の台風で、トタン屋根がはがされてしまったのです!!

幸い、近所の方に大きなご迷惑をおかけすることはありませんでしたが、消防車が出動するくらいひどく、屋根が完全にめくれてしまっています。
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残ったのはボロボロのベニヤ板があるだけで、実際、次の台風が来た時の雨で、激しく雨漏りしてしまいました。
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ただでさえ悲惨な環境から保護してきたこのコたちに、これ以上悲惨な目にあってほしくない!!


ですから、すぐに業者さんに来てもらい屋根を先に修理をしてもらいましたが、日々の活動費の捻出で精一杯です!
NPO法人 DOG DUCAは、「多頭飼育崩壊」とならないように、一般の方の寄付だけでなく、併設する「わんわん保育園 DUCA」「トリミングサロン DUCA」の売り上げの一部(と僕の給料の一部)を、NPOの方に寄付する形でなんとか、「崩壊しない保護活動」を続けています。
ですが、ここに連れてこられる犬は、「噛みつく」「吠える」他、「病気がある」「歳をとっている」等、他で断られたり、病院に一度も行ったことがないような状態の悪い犬も多いので、

健康診断
狂犬病予防注射
ワクチン接種
ノミダニ・フィラリア予防接種
去勢・避妊手術
をするために、毎回、保護犬1頭ごとに数万円の出費がかかります。

さらに、毎日のフードはもちろん、病気があればその治療費や薬代も必要です。とくに、トレーニングやリハビリに時間がかかれば、その分がさらにかかり、病院代だけで年間200万円は必要になります。

また、病気予防のためにも、スタッフによるシャンプーやトリミングも行なっています。

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長いことシャンプーもされず毛が全部固まってしまっていたトイプードル


避妊・去勢しておらず飼育崩壊した家庭から保護した時に妊娠が発覚し、DUCAで生まれた子たちもいましたので、産後のケア、ミルクやりなどをすることもあります。
最初は母乳の出も悪く、スタッフが2時間おきにミルクを与えていましたが、なんとか出るように!
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――「ここに来てよかった」を感じてもらいたい――

また、高齢犬や病気のある犬は、なかなか譲渡が難しく、ずっとここにいることもあります。

それでも彼らは僕たちにとっては家族と一緒。病気になっても最後まで介護を行ない、亡くなった後もきちんとした葬儀を行なって天国に送り出しています。


今までひどい環境だったのならなおさら、「幸せ」を感じて暮らしてほしいのです。

だからここでは、安易な譲渡も行わず、その子が幸せになれる里親さんが来るまで長いこと待つこともあります。

しかしその反面、手間もお金がかかることが多く、正直ギリギリでやっています。それでも、小さくても懸命に生きる「命」のためですから、その費用を惜しいとは思いません。

ですが、今回のように、災害による突発の費用が発生してしまうと、保護犬たちにかかる費用が捻出できなくなり、こういった活動が停滞してしまうことを避けたいのが正直なところです。



そこで、本プロジェクトを立ち上げ、皆さまに、台風によって破壊された修理費用を、ご支援いただきたいと考えたのです。





活動を続ける社会的意義
~殺処分ゼロのその先~

ここ名古屋で実現してきたように、「殺処分ゼロ」は不可能ではありません。

ですが、その先に待っているのは、我々を含めギリギリで運営している動物愛護団体に依存した、数字上の「殺処分ゼロ」です。

どの愛護団体も、基本的に「ボランティア」で活動していますが、現実問題、ボランティア精神だけでは続かず、最近はメディアでも取りあげられるように、シェルターの崩壊が出始めました。


愛護団体の活動が止まれば「殺処分ゼロ」が達成できないのが、今の、この国の現実です。だから我々は、立ち止まるワケにはいきません。

なぜなら、あまりにも「命を軽視」したことがまだまだ多すぎるからです!

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にわかに信じられませんが「しつけはムリな凶暴犬」と言われたという理由で飼育拒否されたチワワのスター。今は小2の娘にもなつきます!


NPO法人 DOG DUCAでは、今、次から次へとくる飼育拒否の相談に対し、まず、「犬との正しい接し方」のアドバイスを行なっています。

それは、愛護団体に依存する「殺処分ゼロ」も大事ですが、根本的な原因である「捨てない飼い主を育てる」ことが重要だからです。



虐待目的で犬を飼う人なんていませんから、ペットショップで買った人も、「かわいそうだから」で保護した人も、最初は「愛情」を持っていたはずです。それがいつしか無くなってしまい、結果、飼育放棄してしまう・・・そんなケースをたくさん見てきました。


でも、「問題犬」と言われた犬でも、正しい飼い方を知れば、捨てることなんてなくなります。それは、これまで何百頭ものそういった「レッテル」を貼られた犬を、社会復帰させて来たから言えることです。

(もちろん、飼い主に「飼う資格」がない場合はすぐさま保護していますが)





――犬とのハッピーライフが殺処分をなくす!――

犬を飼うのに「愛情」が必要なのはもちろんですが、それよりも大切なことがあります。それは、犬と暮らすことで、犬だけでなく、人も、幸せになることです。

ここで保護した犬たちは、いわゆる劣悪な環境下から保護した犬もいますが、それとは全く逆で、とても愛情を注がれていたけど、飼い主さんが亡くなったため、保護した犬も来ます。


ここでは、どんな犬でも、より幸せになれるように願い、トレーニングが必要であればトレーニングを、治療が必要であれば治療を、心のケアが必要であれば心のケアをするなどした上で、犬に合わせて里親さんに譲渡しています。

そうすることが、その犬にとっての幸せにつながりますし、新しい飼い主さんと幸せに暮らすことにもつながるからです。


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「子ども代わりに」飼ったものの、「子どもが出来たから」飼育放棄されたボーダー・コリー。毎日遊んでくれる新しい里親さんの元で幸せに!!(利用者のインタビュー写真 photo by docdog)


保護活動・愛護活動というと、「殺処分ゼロ」ばかりがフォーカスされがちですが、保護したあと、その犬たちが本当の意味で救われるかの方が大切だと、僕らは考えています。



実際、昨今の保護犬ブームで、「保護犬を選ぶ人」が増えましたが、ここに、「飼えなくなった」と持ち込む人は跡を絶ちません。「救う」ことが目的になって、家族であるはずの、目の前の犬と幸せになることを忘れてしまっているのです。


だから、僕たちの目標は、「殺処分ゼロ」を超えた、「人も犬も幸せになる社会」を作ることなんです。

人のために犬が犠牲になってもいけないし、犬のために人が犠牲になってもいけない。どちらもハッピーになれるようにすることが、結果、飼育放棄=殺処分減少に繋がるのではないかと考えています。



保護活動はまだまだ必要なことではありますが、DOG DUCAではそれだけに留まらず、さまざまな面から、「人と犬とのよりよい共存」のために、今後も活動していきます。

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スタッフたちと。ここは人と犬がともに幸せを感じられる場所――だから、守り続けていきたい。




今回、プロジェクトで集まったお金は、手数料やリターン品などにかかる経費等を除き、施設の修理費用に充てさせていただき、これまでの活動を継続していきたいと考えております。



なお、目標金額を上回ってご支援を頂いた金額につきましては、NPO法人 DOG DUCAの活動費(ワンちゃんたちの病院代や食事代)に充てさせていただきます。



どうか、我々の活動へのご支援を、よろしくお願いいたします。




リターン


どうしても日々の活動があり、十分なリターン商品をご用意することはできませんが、ドッググッズデザイナーでもある代表が心を込めてお作りしたものをご用意させていただきました。
詳細はreadyforさんサイトにて、ご確認をお願い致します。




ホームページ・SNS・メディア紹介
NPO法人 DOG DUCA・わんわん保育園DUCA
保護犬ブログ:保護の子幸せ日記
保育園ブログ:保育園DUCA日記
インスタグラム:@dog_duca


紹介記事
飼育放棄犬たちを救う「最後の砦」 by dogdoc
動物福祉最前線インタビュー by ノミダニフィラリア.com
メディア出演(順不同)

テレビ(特集):東海テレビドキュメンタリー『悪い犬』、フジテレビ『グッディ!』
テレビ(報道):NHK、中部日本放送(CBC)、テレビ愛知、名古屋テレビ、グリーンシティケーブルテレビ
新聞:朝日新聞、中日新聞、中部経済新聞

LANA♪

昨年末に保護をしたLANA。
噛みつくから…子供が怖がって…
の理由でした。
何かを口にした時にスイッチが入り「ガウガウッ」となりますが、リードを付けたままにしてのトレーニングで治まりつつありました。
その他の時は、とにかく甘えん坊で抱っこも好きな子です♪
他のワンちゃんとも遊ぶ姿も多くなりました!

そんな時、偶然DUCAへ立ち寄られたご夫婦…
お話をお聞きすると、亡くなったワンちゃんの悲しみが癒えず里親になるかどうか迷いながら何となく立ち寄られたとのこと。

お話をお聞きするなかで、とにかくワンちゃんに対しての愛情をとても強く感じ、保護した経緯と性格やトレーニング中の行動について話ながらLANAに会って頂きました。

人は大好きなLANAなので直ぐに大喜びで抱っこされに行っていました‼

偶然にもLANAと亡くなったワンちゃんの性格が、とてもよく似ているとのこと!

そして、亡くされた悲しみから笑顔が少なくなっていたというご主人が、LANAを見ながら笑顔に(о´∀`о)
奥様が目を潤ませながら嬉しそうに「亡くしてから笑わなくなっていたのに!」と…
そのご夫婦の姿を見て涙が出ました( *´︶`*)

「そんなん嫌なことをするから噛むのよ」と、LANAの性格も受け入れてくださりお話し中もずっと抱っこをされていました。

「運命の出会い」でした。
トライアルを経て、ガウガウも起きたそうですが「問題ない」とのことで★
正式にLANAのご家族になってくださいました!

ワンちゃんを亡くされてから旅行なども行かれなくなったとのことでした。
旅行なども全てワンちゃんと一緒だったとのこと。
LANAも、これから沢山の嬉しい思い出が増えるのでしょう♪
LANAに幸せが訪れたこと、本当に嬉しいです!
どうぞ宜しくお願い致します( *´︶`*)



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旅立ち…

2018年8月1日
ゴローが旅立ちました…

5年前の春に「橋の工事が決まり、橋の下に住んでいる犬たちが保健所へ連れていかれてしまう!何とか助けてほしい!」とご近所の方から夜に連絡があり…
橋へ向かいました。
10頭の群れとなっており、親子関係もある子も中には居ました。
「どの子を?」と聞かれ選ぶことなんて出来ないですし皆おとなしく良い子達でした。10頭全員保護をしました。
ゴローは顔立ちがイカツイですが(笑)とてもビビリさんで大人しく可愛いゴローでした( *´︶`*)
しばらく咳が続き薬を飲んでも治まったり繰り返したりでした。
仲間たちの見守る中、一緒に暮らしていた、おじさんが見守る中、朝方に旅立ちました。



2018年8月8日
ポッキーが旅立ちました…

介護が始まり間もないうちは、殆ど寝れず正直「どうしたら寝てくれる?」とイライラもしてしまいました。
でも慣れてくればポッキーの微かな鳴き声に目も覚めて自然と苦にはならなくなり…何よりゴハンを食べてくれる姿が嬉しく( *´︶`*)
亡くなる日の週、月曜の朝ごはんをガッツリ食べてくれたにも関わらず寝に入ってから起きず…
食べないと弱ってしまうのと床擦れも治らないので起こしましたが口を開けてくれず。
翌日からは水を飲んでも、むせ返るようになり…
延命をどこまでしたら良いのか…
ポッキーは長くこの状態が続くと苦しいのか?
強制食事をしてあげても良いものなのか…
ポッキーが望む「今」が分からず。
何が正解なのか分からず…
自分が最期は見離したのではないか?という気持ちもあり、でもポッキーのむせ返す姿を見ていたら苦しそうで悩みました。

8月8日朝10時少し前に、亡くなる前にある呼吸をし始めたので近いことを感じました。
それから10分、15分後に今まで看取った子達の中で一番静かにスーッと息を引き取りました。

介護が始まり1ヶ月半近く、保護をして7年…
短いようで長い7年。

ポッキーの元気だった頃の後ろ足を引きずりながら走る姿や鳴き声が鮮明に蘇り、寂しさで辛く…
火葬前も中々ポッキーを撫でる手を止められませんでした。

最期の姿は床擦れが、ほぼ完治し穴が空いていた部分は全て塞がり奇跡的な回復でした( *´︶`*)
ポッキー、頑張ったね★

ゴローもポッキーも骨となりましたが…
ゴロー、ポッキー、いつまでも忘れないからね(*^^*)


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新しい幸せ♪

多頭飼育崩壊で保護した子達が新しいお家へ、みんな行くことが出来ました(*>∀<*)


ルーキー★
数年前に保護をしたジャスミン(チワワ)のご親戚宅に♪少し遠いですが、その後の様子もお電話でお聞きでき素敵な出会いに感謝です!( *´︶`*)
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アリス★
久しぶりに来てくれた時に喜んでくれたアリスですが、お母様が少し外へ出られると入口ドアの前で、戻られのをずっと待っていました‼今の生活がとても幸せなことがよく分かります( *´艸`)
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オン&ルーキー&アリス&ラン&もんちゃんと、みんなの幸せそうなお話を、その後お聞きしており、本当に素敵な新しい幸せな家族と出会えたことに感謝です( *´︶`*)

また会える日を楽しみにしています♪ヽ(´▽`)/

ポッキーの頑張りp(^-^)q

アパートの一室に置き去りにされていたポッキー。
保護をして7年経ちました。
酷い環境で暮らしていた為、歯もボロボロで歯茎も腐り、後ろ足も関節が既に固まり始めていました。

歳を重ねるごとに足の関節も悪化していき、倒れることも増えました。

6月中旬に怪我をし、病院に行った事がきっかけで右足の付け根に「床擦れ」が起きていることが分かりました。

それまで「皮膚が固くなっている?」と思うだけで、床擦れとは気が付かず…
バリカンで固くなっていた皮膚の辺りの毛を刈ると、ゴソッと取れ皮膚は穴の空いた状態に…

ここまでなるまでに気が付いてあげられなかった事に後悔しました。
あっという間に床擦れは悪化。
穴が空いて痛々しい状態になり毎日包帯交換と消毒。

包帯でグルグルなので自立も出来ない為、介護が始まりました。

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一週間で反対の左側も酷い床擦れに…

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メロディが側で寝ています♪
ポッキーの使っているクッションが欲しくて…ですが(笑)それでもポッキーが寂しくなくて良いです( *´︶`*)

ご飯は変わらず、しっかり食べていたのに栄養が行き届かなかった…
栄養素の問題か?内科的病因か…

どちらにしろ防げなかったことに後悔と反省と「ごめんね」とポッキーに何度も思いました。

床擦れが始まると急に痴呆も始まりました。
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いつも一緒に居て、唯一メイが遊びに誘っていたポッキー。
ポッキーの変化に匂いをかいでまわり状況を観察していました。


ポッキーは排泄すると鳴いて知らせてくれたり、約二時間おきに、一方へずっと首を回し続け鳴き続けました。口元があたるお腹の辺りは毎日ヨダレでベタベタに。

何かに頭を打ったりしてはいけないと毛布やクッションで回りを囲いましたが、上半身だけは力が強く暴れ続け、クッションで頭部を擦り、傷ができたり…首にも傷が…防御するはずの布で傷を負わせてしまいました。毎日試行錯誤で、とにかく負担が少なくなればと試しました。
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補助で立たせると歩く事が出来たので、気持ちを切り替えようとして立たせても、ひたすら左回転するだけ…

痛いのか?苦しいのか?何がしたいのか?どうして欲しいのか…?
全く分からず、体勢を変えてあげたり撫でたりとポッキーが眠るまで30分~1時間付き合いました。

「これ以上回らないよ?」という限界まできても、ひたすらキュンキュン鳴きながら首を曲げ続け、前足をバタつかせている姿を見て、何もしてあげられないし解ってあげられず辛く感じました…

でもゴハンは毎日しっかり食べる姿で「ポッキーが生きることを望んでいる」と、とにかく毎日傷が早く塞がるように、また立てるようになるようにと1時間おきに寝る体勢の変更や栄養補給、補助で立たせること…行いました。

7月15日
奇跡的に床擦れが1ヶ所残し、他はほぼ完治!
毎日の通院だったのも、1週間後の通院に変更に。
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7月16日
自身が体調を悪くして深夜の介護の記憶が曖昧に…。
それが、きっかけになったのかポッキーのゴハンの食べが弱くなってきた気がしました。

7月18日
食べが悪くなり、今までガツガツ食べていたのに残すように…

7月20日
更に食べる量が減り、声も元気が無くなってきた。

7月21日
水もゴハンも自力では難しい状態に。
シリンジでの強制を始めました。
顔も上げられなかったので砂糖水を少しあげ、顔は持ち上げられるまで回復。

7月22日
診察の結果、眼の反射も悪いとの事で点滴とステロイドを注射。
痴呆だと思われた行動も食欲低下も脳の異常が原因の可能性があるとのこと。
ただ痙攣など発作を起こしていないので断定できず、ステロイドで経過観察することに。

4時間おきに、ゴハンと水を強制方法で。
飲み込む力が残って本当に救いでした。

ステロイドを打っても、回復の兆候もなく効果が無いかもしれない。

7月23日
点滴と注射を今日も打ちましたが変化なし…。


とにかく回復してほしいのと、自分が見てあげられなかった時があったせいかもと後悔で必死でした。

何となく意識がある時には、少しだけ強制を行ない、強引な方法に「ごめんね」と思いつつ「でも、またゴハン食べられるようになって!」の思いで食べさせました。

眼も窪み始め…

覚悟をしないといけない日が近いかもしれないと感じました。
鳴く声も、ほとんど出ず動かない状態。


7月24日
飲み込みも悪くなり始めました。

もっと、してあげられた事があったと後悔ばかり浮かびました。

そんな中、夕方頃から水を自力で飲めるように。

夜、掃除が終わる頃に何か欲しい時に鳴いていた訴えるようなポッキーのキューンキューンが久しぶりに、かすかに聞こえ…
「もしかして!?」と流動食と缶詰を混ぜて口元に持っていくと
自力で食べました‼

奇跡!( *´︶`*)

深夜にも食べさせると自力で食べました‼

過去にも介護した保護ワンコの中に「やっと、また食べてくれた!」と喜んだ次の日に、容態が悪化し、そのままお別れの日になった子がいます。
ゴハンが大好きな子だったので最期に食べる姿を頑張って見せてくれたのか…
最期に頑張ったのか…

ポッキーも、もしかして?という思いがありました。

7月25日
今日も自力でゴハンも水も飲めるように‼

ただ、ここ数日の栄養状態のせいで右肘に床擦れが始まりました。

それでも、ゴハンは食べてくれており、以前のように左にひたすら捻る行動も鳴く声も出てきています。

アニマルコミユニケーターの荒木さんにポッキーのことを先日お聞きしました。

弱っていくポッキーの姿、自身が体調を悪くしたせいで弱まるのを早めてしまったのではないか?
ポッキーに何かしてあげられることは、ないか?

ポッキーは
「もう満足しているから何も望んでないよ」
「仕事中、側に居られない時は頭の片隅で気に掛けてくれるだけで良い。触りたい時に触ってくれたら良い」
「発作の様な行動をしている時は自分でも分からないから痛くもない」
お話を聞いて、何だか気持ちが軽くなりました( *´︶`*)



ポッキーは
「最期の日を分かっているから、その日まで頑張るから」
そう話したそうです。
このお話を聞いた翌日からゴハンを食べ始めました。

今までの経験上、正直長く一緒に居られないことは解ります。

それでも最期の日まで、出来ることをしてあげたい、側に居られる時は側に居てあげたい。

ゴハンを食べることは、ポッキーが「生きたい」と望んでいると思うから。

誕生日も年齢も分からないポッキー。

きっと最近のポッキーは眼も合わないから、意識がしっかりしていないけれど…
DUCAに来たことがポッキーにとって幸せだったなら良いなと思います。

明日もゴハン食べてくれると良いな★
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DOG DUCA

Author:DOG DUCA
dogducaの信念【人と犬とのより良い共存生活】をテーマを掲げ休む暇も無く頑張っています★ワンちゃん皆が幸せになる事を願い精一杯活動しています!
ぜひ皆さんも協力してくださいm(_)m

【DOG DUCAホームページ】

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